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檜枝岐 連休のお地蔵さま [檜枝岐]

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NIKON Df AF Nikkor 35mm f/2D


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SONY a7Ⅱ Ai Nikkor 50mm F1.8S


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SONY a7Ⅱ Ai Nikkor 50mm F1.8S


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SONY a7Ⅱ Ai Nikkor 50mm F1.8S


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SONY a7Ⅱ Ai Nikkor 50mm F1.8S



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横須賀 猿島歴史遺産散策 その2

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思った以上に廃墟感があり、楽しかった。
とても充実した撮影だった。


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SONY a7Ⅱ Ai Nikkor 28mm F2.8S


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SONY a7Ⅱ Ai Nikkor 28mm F2.8S


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SONY a7Ⅱ Ai Nikkor 28mm F2.8S


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SONY a7Ⅱ Ai Nikkor 50mm F1.8S

あ、
廃墟となってしまった、かつての展望台。
ここでゲルショッカーの結成式が行われる。
(仮面ライダーの話です)
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SONY a7Ⅱ Ai Nikkor 50mm F1.8S



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連休の檜枝岐役 村内散策 [檜枝岐]

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役場前から少し歩いてみる。


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NIKON Df AF Nikkor 35mm f/2D

特別なにもなかった。


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横須賀 猿島歴史遺産散策

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軍艦三笠の見学のあと、フェリーで13分の無人島へ。
今回一番撮影したかったのはこの猿島。

もう数十年前に来たときはかなり荒れた印象だったが、
今は歩道などが整備され、きれいになっていた。


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NIKON Df  AF Nikkor 35mm f/2D


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SONY a7Ⅱ Ai Nikkor 50mm F1.8S


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NIKON Df  TAMRON AF19-35mm F3.5-4.5


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NIKON Df  TAMRON AF19-35mm F3.5-4.5


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NIKON Df  TAMRON AF19-35mm F3.5-4.5


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NIKON Df  TAMRON AF19-35mm F3.5-4.5


無人島猿島 ホームページ
https://www.tryangle-web.com/sarushima.html


猿島(さるしま)は、神奈川県横須賀市猿島に所在する無人島。東京湾最大の自然島である。島の大半を猿島公園として、横須賀市が整備している。

概要
京急本線横須賀中央駅から徒歩と船で約30分、海水浴、バーベキュー、釣り、散策などのレジャーに適する無人の自然島。島からは縄文時代の土器や弥生時代の土器・人骨が出土し、日蓮にまつわる伝説が残るなど、古くから人々に親しまれている。

幕末から第二次世界大戦前にかけては、東京湾の首都防衛拠点となる。幕末の1847年に江戸幕府により国内初の台場が築造され、明治時代に入ると陸軍省・海軍省の所管となり、東京湾要塞の猿島砲台が築造された。本施設が実戦に用いられたことはないが、島内の岩壁を掘って煉瓦で覆われた要塞跡は現在も残り、日本国では数少ないフランドル積みが見られる。使用された煉瓦は愛知県の東洋組士族就産所で製造された。国の史跡に指定されている。当時の煉瓦は素材や焼成温度が均一でなかったため、結果として色とりどりの煉瓦が積まれて現代に残り、観光客に人気がある。

第二次世界大戦後は1961年まで、日本を占領して横須賀軍港を使用したアメリカ合衆国に接収された。その間にも1947年に渡船の運航が開始、1957年には海水浴場が開かれる。その後、1993年に海水浴場は閉鎖、航路も廃止されて、立ち入り禁止とされる。
1995年、横須賀市が大蔵省から管理を受託。散策路等を整備し、航路を復活させた。翌1996年には海水浴場も再開された。2003年、横須賀市が国から猿島の無償譲与を受け、「猿島公園」として整備した。

映画『天空の城ラピュタ』を連想させるとして人気を集めており、『仮面ライダー』の撮影ではゲルショッカーの基地があるとされたことでも知られている。2013年度の入島者は約11万人と2003年度の1.7倍に増えており、横須賀市では2015年4月から入園料を徴収している。

有料化されても人気は続いており、2017年の入島者は約18万人へ増えた。
「猿島」2018年3月29日 (木) 11:48UTCの版『ウィキペディア日本語版』。 https://ja.wikipedia.org/wiki/猿島



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横須賀 三笠公園 記念艦三笠

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年末年始の帰省中、関東は天気がよいので、元旦から外出。

何十年ぶりかで、戦艦の中を見学。


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NIKON Df  AF Nikkor 35mm f/2D


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NIKON Df  AF Nikkor 35mm f/2D


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NIKON Df  TAMRON AF19-35mm F3.5-4.5


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SONY a7Ⅱ Ai Nikkor 50mm F1.8S


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SONY a7Ⅱ Ai Nikkor 28mm F2.8S


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SONY a7Ⅱ Ai Nikkor 50mm F1.8S


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SONY a7Ⅱ Ai Nikkor 50mm F1.8S


世界三大記念艦「三笠」ホームページ
http://www.kinenkan-mikasa.or.jp/index.html


三笠(みかさ)は、大日本帝国海軍の戦艦で、敷島型戦艦の四番艦。奈良県にある三笠山(若草山)にちなんで命名された。船籍港は京都府舞鶴市の舞鶴港。同型艦に敷島、初瀬、朝日。1904年(明治37年)からの日露戦争では連合艦隊旗艦を務め、連合艦隊司令長官の東郷平八郎大将らが座乗した。現在は防衛省が所管し神奈川県横須賀市の三笠公園に記念艦として保存され、現存している。
「三笠 (戦艦)」2018年10月16日 (火) 05:29UTCの版『ウィキペディア日本語版』。 https://ja.wikipedia.org/wiki/三笠_(戦艦)



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連休の檜枝岐役場前 [檜枝岐]

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駐車場に車を停め、少し歩いてみることにした。


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NIKON Df AF Nikkor 35mm f/2D


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SONY a7Ⅱ Ai Nikkor 50mm F1.8S


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SONY a7Ⅱ Ai Nikkor 50mm F1.8S



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元日 横須賀中央・三笠公園・汐入

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関東地方は元旦からいい天気。
今日も何か撮らないともったいないので出かけてみる。

京急横須賀中央駅で降りて今日の目的地に歩き出す。
が、駅前が激しく変化していて戸惑う。
微かな記憶をたよりに歩き出す。

もう30年以上前、高校時代はこの道で通った。
今もこの道の印象は変わっていなかった。


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SONY a7Ⅱ Ai Nikkor 50mm F1.8S

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NIKON Df TAMRON AF19-35mm F3.5-4.5

気が付けばもう日が暮れる。

この間、軍艦三笠や猿島を撮影。
その結果は次回以降に。

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NIKON Df  AF Nikkor 35mm f/2D

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NIKON Df  AF Nikkor 35mm f/2D

帰りはドブ板通りを抜け汐入駅へ。
汐入駅も周辺のようすは激しく変わっていた。



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大晦日の北鎌倉 円覚寺 その2

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広い境内を一通り回ると、もう陽が傾いていた。
さっき撮った場所も陰影が強くなり
また少し雰囲気変わった。


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NIKON Df AF Nikkor 35mm f/2D



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大晦日北鎌倉 円覚寺

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正面の踏切を渡り階段を上って門に入る。


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SONY a7Ⅱ Ai Nikkor 28mm F2.8S

去年もこんな写真撮ったな。
電車が通るまで待つ。


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NIKON Df AF Nikkor 35mm f/2D


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SONY a7Ⅱ Ai Nikkor 28mm F2.8S


円覚寺(えんがくじ)は、神奈川県鎌倉市山ノ内にある寺院。山号を瑞鹿山(ずいろくさん)と称し、正式には瑞鹿山 円覚興聖禅寺(ずいろくさんえんがくこうしょうぜんじ)と号する。臨済宗円覚寺派の大本山であり、鎌倉五山第二位に列せられる。本尊は宝冠釈迦如来、開基は北条時宗、開山は無学祖元である。なお、寺名は「えんがくじ」と濁音で読むのが正式である。
鎌倉時代の弘安5年(1282年)に鎌倉幕府執権・北条時宗が元寇の戦没者追悼のため中国僧の無学祖元を招いて創建した。北条得宗の祈祷寺となるなど、鎌倉時代を通じて北条氏に保護された。
JR北鎌倉駅の駅前に円覚寺の総門がある。境内には現在も禅僧が修行をしている道場があり、毎週土曜・日曜日には、一般の人も参加できる土日坐禅会が実施されている。かつて夏目漱石や島崎藤村、三木清もここに参禅したことが知られる。
「円覚寺」2018年6月1日 (金) 10:38UTCの版『ウィキペディア日本語版』。 https://ja.wikipedia.org/wiki/円覚寺



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大晦日の北鎌倉 東慶寺

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年末年始の帰省中。
会津地方の天気と違い、関東は毎日青空だった。
こんないい天気だと、何か撮らずにはいられない。
出かけるか。

日頃の疲れと空腹のため、やる気が起こらない。
まずは、
キオスクでサンドイッチとリポDを調達し、気合いを入れる。

鎌倉はすでに人でいっぱいだったので、
北鎌倉まで来てみた。


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SONY a7Ⅱ Ai Nikkor 50mm F1.8S
2018.12月


データを調べてみると、去年もここに来て写真を撮っている。


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NIKON Df AF NIKKOR 24-85mm F3.5-4.5G


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(ワイドコンバーションレンズ使用)

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SONY a7Ⅱ FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
2017.12月

よし、次は円覚寺に行こう。


東慶寺(とうけいじ)は、神奈川県鎌倉市山ノ内にある臨済宗円覚寺派の寺院である。山号は松岡山、寺号は東慶総持禅寺。寺伝では開基は北条貞時、開山は覚山尼と伝える。現在は円覚寺末の男僧の寺であるが、開山以来明治に至るまで本山を持たない独立した尼寺で、室町時代後期には住持は御所様と呼ばれ、江戸時代には寺を松岡御所とも称した特殊な格式のある寺であった[注 1]。また江戸時代には群馬県の満徳寺と共に幕府寺社奉行も承認する縁切寺として知られ、女性の離婚に対する家庭裁判所の役割も果たしていた。
「東慶寺」2018年8月12日 (日) 09:53UTCの版『ウィキペディア日本語版』。 https://ja.wikipedia.org/wiki/東慶寺




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