SSブログ

大晦日北鎌倉 円覚寺

スポンサードリンク






正面の踏切を渡り階段を上って門に入る。


_DSC6405-4.jpg
SONY a7Ⅱ Ai Nikkor 28mm F2.8S

去年もこんな写真撮ったな。
電車が通るまで待つ。


_DSC0768-11.jpg
NIKON Df AF Nikkor 35mm f/2D


_DSC6410-5.jpg
SONY a7Ⅱ Ai Nikkor 28mm F2.8S


円覚寺(えんがくじ)は、神奈川県鎌倉市山ノ内にある寺院。山号を瑞鹿山(ずいろくさん)と称し、正式には瑞鹿山 円覚興聖禅寺(ずいろくさんえんがくこうしょうぜんじ)と号する。臨済宗円覚寺派の大本山であり、鎌倉五山第二位に列せられる。本尊は宝冠釈迦如来、開基は北条時宗、開山は無学祖元である。なお、寺名は「えんがくじ」と濁音で読むのが正式である。
鎌倉時代の弘安5年(1282年)に鎌倉幕府執権・北条時宗が元寇の戦没者追悼のため中国僧の無学祖元を招いて創建した。北条得宗の祈祷寺となるなど、鎌倉時代を通じて北条氏に保護された。
JR北鎌倉駅の駅前に円覚寺の総門がある。境内には現在も禅僧が修行をしている道場があり、毎週土曜・日曜日には、一般の人も参加できる土日坐禅会が実施されている。かつて夏目漱石や島崎藤村、三木清もここに参禅したことが知られる。
「円覚寺」2018年6月1日 (金) 10:38UTCの版『ウィキペディア日本語版』。 https://ja.wikipedia.org/wiki/円覚寺



スポンサードリンク



この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。